NY在住の日本人女性が考える「日本人の美徳」について


アメリカ・ニューヨークに住んでいる日本人女性が、とても興味深い視点から「日本人の美徳」について述べていたので紹介します。


ライターは公式エキサイトブロガーの「りばてぃ」さん。
幻冬舎のサイト「幻冬舎plus」で『ニューヨーク在住の日本人マーケティング・コンサルタントが語る「日本のビジネスに本当に必要なこと」』という全14回の連載をしています。
そしてこの連載の最後の記事で、どうしてアメリカで日本人の美徳が高く評価されるのかを分析しています。

彼女によると、アメリカ合衆国で建国の父と呼ばれる人物、ベンジャミン・フランクリンが理想とした生き方である「フランクリンの十三徳」が関係しているそうです。

(以下抜粋)

「フランクリンの十三徳」
(1)節度を持て。食べすぎ、飲みすぎに注意。
(2)寡黙であれ。誰かのためや、自分のためにならないことを話すな。無駄口をたたくな。
(3)秩序を保て。整理整頓。時間厳守。
(4)覚悟を持て。やると決めたら必ず実行しろ。
(5)倹約しろ。誰かのためや、自分のためにならないことに金を使うな。浪費するな。
(6)勤勉であれ。時間を無駄にするな。常に有益なことに努めろ。不要な行いを排除しろ。
(7)誠実であれ。人を害する嘘をつくな。私心を捨て、公正に考え、発言しろ。
(8)正義を貫け。人を傷つけたり、人へ与える恩恵を怠るな。
(9)偏るな(中庸であれ)。極端を避けろ。怒っても当然と思える時でも感情に任せて怒るな。
(10)身を清めよ。身体、衣服、住まいの不潔を黙認するな。
(11)平静を保て。小事や日常的に起こる出来事に騒ぐな。
(12)貞操を守れ。性交は健康維持や子づくりのためのみとし、性欲に溺れて自他の平安や信用を傷つけるな。
(13)謙虚であれ。イエス及びソクラテスに見習うべし。

りばてぃさんはこの十三徳を紹介され、日本人の多くは程度の差こそあれ、この十三徳をクリアしている人は結構いるのではと考えています。
それが「日本人はすごい」と言われる理由なのではないか。
そしてその結果として日本の文化が注目されて関心が高まっている、と。

彼女はこうも言っています。

せっかくこれだけ日本文化や日本人の美徳に対して追い風が吹いているのだから、「日本人は日本国内だけに留まっている場合ではない」

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確かに最近は若者の内向き志向が問題になっていると聞きます。
私自身は来年から留学する予定ですし、私の友人の多くも留学経験が豊富であまり気にしていなかったのですが、内向き志向が本当ならばやはり少し残念に思います。
私も日本には良い文化がたくさんあると思いますから、それを伝える人が少なくなっているというのは悲しいものです。

でもどうしたら内向き志向は解消されるのでしょうか。

1つは英語への苦手意識をなくすことだと思います。
せっかく中学校から何年間も英語を勉強するというのに、私たちのほとんどは英語を聞き取れないし話せません。
それでは英語に対する苦手意識も生まれて当然と言えます。
だって何年も勉強したのにも関わらず全然英語が話せないんですから自信もなくなりますよね。

日本政府もちゃんと分かっていて英語教育の低年齢化など、数年以上前から対策を始めています。
ぜひこの対策が功を奏すといいですね。
日本の小学生がキラキラした顔で楽しそうに英語を話す場面を見てみたいです。


話がそれましたが、りばてぃさんが書く記事は示唆に富んでいて面白いので一読の価値ありです。
最後に彼女のブログも紹介しておきます。


気になった方はぜひ読んでみてください。
それでは!


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by mofu-miya | 2016-10-25 17:31 | 日常・学生生活

ダイエット記録。朝晩ダイエットをしています。1ヶ月で4kg痩せました。朝晩ダイエットの他にも実際にやってみたダイエット方法について紹介してます。もうすぐ留学する予定なので留学準備の記事や、アニメ、小説、買い物ログなども。


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